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《剛種任務》 傲炎妃‧擊退戰(傲炎妃・撃退戦) 承接等級 參加等級 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 起始點 主要魔物 HR100~ HR100~ ☆8 50分 1500z 溫暖期/白天 塔最上階 9固定 炎妃龍 目標與條件 主要目標 討伐1隻炎妃龍 次要目標A 無 次要目標B 無 額外目標 秘傳共鬥 特殊條件 消費3張剛種票券單人限定 備註 討伐時間限制為15分鐘(超過時當傷害達到2000時會被擊退) 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 穿龍棍 重弩 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 補給物資 補給箱內容 沒有補給品 任務獎勵 主要報酬金 12000z 主要目標HRP 1300 次要目標A報酬 0z 次要目標AHRP 0 次要目標B報酬 0z 次要目標BHRP 0 基本目標報酬(固定) 討伐追加報酬 額外非秘傳報酬 古龍種的殼×1 炎妃龍討伐之證×1 26% 沒有道具 100% 基本目標報酬 古龍種的殼×1 10% 額外秘傳報酬 古龍種的殼×1 20% 古龍種的堅殼×1 18% 裝備職人魂【荒】×1 30% 炎妃龍討伐之證×1 10% 古龍種的重殼×1 12% 裝備職人魂【幸】×1 5% 古龍種的堅殼×1 18% 古龍種的毛×1 10% 古龍種的殼×1 20% 古龍種的重殼×1 12% 古龍種的上毛×1 14% 古龍種的堅殼×1 15% 古龍種的毛×1 16% 古龍種的特上毛×1 10% 古龍種的毛×1 20% 古龍種的上毛×1 14% 古龍種的上毛×1 10% 古龍種的特上毛×1 10% 素材名稱 生產武器 武器種類 攻擊力 屬性/砲擊/彈種 會心 匠斬位/裝瓶 洞數 Rare 需求數量 生產所需其他素材 炎妃龍討伐之證 炎妃劍【渴愛】 單手劍 210/150 火2100短 - 紫80白60藍40 ○○ 11 30 古龍種的牙x7炎妃龍的角x5 炎妃雙【惡女】 雙劍 350/250 龍340 10% 紫30藍30 ○○ 11 30 古龍種的剛翼x6炎妃龍的翼膜x4 炎妃槍【華麗】 長槍 552/240 龍420 20% 白80藍80 ○○ 11 30 炎妃龍的角x6 炎妃弓【媚態】 弓 312/260 火290連射4 - 強/眠/爆 ○ 11 30 古龍種的珠x7炎妃龍的翼膜x3古龍種的上翼x7 素材名稱 生產武器 武器種類 攻擊力 裝填反動 會心 彈種 洞數 Rare 需求數量 生產所需其他素材 炎妃龍討伐之證 炎妃重弩【愛執】 重弩 444/370 稍微快稍微小 - 通9/9/12貫6/6/6散-/6/-徹-/-/-擴-/2/- 回-/-毒-/-麻-/-眠-/- 火6水-電-冰-龍1 ○○ 11 20 極龍討伐之證x20炎妃龍的鬃毛x8 ※重弩為無裝設「力量槍管」之攻擊力,有裝攻擊力要再加(48/40)的傷害 委託人:梅傑波爾多獵團聯盟 任務詳細 這是針對巨大炎妃龍的擊退委託。 雖然希望能在短時間內討伐,但若有困難的話,只擊退也是可以的。 因為這是特別的委託,所以承接時需要提出足夠的技術證明。 另外,根據情況也有可能無法發行討伐之證。 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 打了老山龍33次甲殼161堅殼101重殼32還沒算之前花掉的,這個人有必要打嗎 - 2011-06-30 16 10 55 剝取的奧義才要五張,才跟這個一樣 - 2011-06-30 16 13 19 第一次打這任務拿到三張証 - 2011-07-01 12 24 59 給票多的沒處花的人刷証的,我拿到兩張 - 2011-07-01 13 50 36 嵐爆素材·· - 2012-01-24 13 03 47 名前 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 沒有輸入名字也可以留下您的意見,主要是阻止你的潛意識把上面這個誤認為查素材的地方。 素材查尋 検索
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《剛種任務》 剝取的奧義‧古龍種的牙(剥ぎの奥義・古龍種の牙) 承接等級 參加等級 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 起始點 主要魔物 HR100~ HR100~ ★★★★★★★★ 50分 500z 溫暖期/夜晚 密林 隨機 鋼龍 目標與條件 必要委託 討伐1隻鋼龍破壞鋼龍的頭部 特殊條件 使用5張剛種票券 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 穿龍棍 重弩 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 補給物資 補給箱內容 空無一物 任務獎勵 主要報酬金 24000z 主要目標HRP 2900 次要目標A報酬 0z 次要目標AHRP 0 次要目標B報酬 0z 次要目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 古龍種的牙×1 古龍種的牙×1 10% 古龍種的殼×1 20% 古龍種的堅殼×1 12% 古龍種的重殼×1 8% 古龍種的鱗×1 20% 古龍種的上鱗×1 18% 古龍種的厚鱗×1 12% WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 古龍種的牙 - 2014-12-20 19 37 17 古龍種的牙 - 2014-12-26 23 16 45 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
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G10にて登場した古龍種の看板モンスター。別名:帝征龍(ていせいりゅう) 手札から帝征龍グァンゾルムを特殊召喚! G10プレミアムグッズではG10のもう1つの看板である「スラッシュアックスF」と共に大々的に扱われている。 雲見砦と称される古代の建造物の王として君臨しているらしく、 小型の飛竜種である「エギュラス(別名:衛蛇竜)」を従者として従えていると言う変わった特徴がある。 骨格はディスフィロアと同じくアルバ骨格である。 ちなみにディスフィロアと違いサイズは変動せず(記録されない)、大きさは最大金冠のディスフィロアと同じくらいである。 当時展開されたストーリーとして、グァンゾルムの発見と時を同じくして歌姫の力が弱まる状況が発生しているらしく、 新イベントの「黄昏にたゆたう詠唱曲」にてその解決を図っていく事になった。 MHF-G10とG10.1はいわば「古龍祭り」というコンセプトがあるアップデートであり、 ドス古龍とキリン、そしてルコディオラが一斉にG級対応している。 アップデート情報が公開されるまで、その配信形態がはっきり分かっていないという展開があった。 蓋をあければ剛種及びG級の普通の配信形態だった(正確に言えば剛種はちょっと違う)が、 G級ハードコアクエストが無いことが示唆されていたという異例の存在。 アップデート初週でも極限征伐戦が開催される理由として「極限征伐戦の新手」という説まで挙げられていた。 後述するがグァンゾルム自体がやや特殊な位置付けのモンスターであったことが理由と思われる。 炎を纏う黒い姿の第二形態では龍属性の雷を使ってくるが、 その実態は龍属性を伴う火、つまり炎属性である。 火属性と龍属性を持つのはテオ・テスカトルやリオレウスくらいだが、こちらは火と龍を同時に付加させる。 つまり、初の真性の炎属性を操るモンスターとなった。 武器は定番となる剛種系/G級系のようで、 双剣、太刀、鎚、弓、ヘビィと、スラッシュアックスFがある。 剛種武器系はガルバダオラの素材を使って烈種強化でき、始種武器へはトア・テスカトラ素材で可能。 炎属性を有しており、双剣・太刀・鎚はリーチ長。 複属性、リーチ長ということでパートナー武器としても優秀。 ヘビィは剛種・G級共にMHFでは初の通常弾全レベル12発装填となっている。 防具は剛種系がグァンシリーズ、G級系が帝征/帝王シリーズ。 防具には新スキル「消費特効」(贄撃)が発動する。 剣士は切れ味消費量増加の代わりに攻撃力が武器倍率+100上昇、 弓はビン装着時の補正が強化(+0.2)されるが一度に2本消費するようになる。 ちなみに剛種防具は始種武具まで強化可能。こちらもガルバダオラとトア・テスカトラの素材を使う。 またG級コモン素材少々と優玉で、G級・剛抜珠とG級・閃抜珠を生産可能。 剛撃+2(一閃+2)・耐状態異常+3・抜納術+2と割と優秀なスキルになっている。 剛種は遭遇、G級はそれに加えて形態移行、討伐ムービーがある。 遭遇ムービーはMHFでは極めて珍しい「狩猟エリアに入った際に流れる」という特徴があり、 またこれもMHFでは珍しく、全ムービーのムービーキャンセルが可能。その為連戦でも支障はない。 ザムザ シャン「おいその仕様よこせや」 この仕様は後の追加モンスターにも取り入れられている。 なお10周年記念メモリアルブックによると、 本当はグァンゾルムとスラッシュアックスFが登場するMHF-G10こそが「MHF-Z」になる予定だったとのこと。 グァンゾルムが「王道」「原典回帰」の「古龍種」(MHFでは節目のアプデで古龍が登場している)なのはそのためで、 かつて小部屋でも、「MHF-Z1」の記述がグァンゾルム関係のものに見られたことが暴露されている。 ただ、PS4のサービスインが同年秋に決まったことで、それと「MHF-Z」を合わせることが決定し、 「辿異種と極ノ型」を前面に出す方針が固まったようである。 剛種 剛種クエストではあるが、G10体験会ではグァンゾルムの解禁ランクが覇種と同じHR6として紹介されていた(参考)。 が、ミスらしく普通にHR5から挑める。 ランクを問わず例の祭壇、改め「雲見砦」で登場。 剛種は第一形態のみの撃退戦となり、証も「撃退の証」であるほか 固有素材が無くルコディオラ以来となる「古龍種汎用素材が出る剛種」でもある。 ただし撃退・部位破壊不可故に基本報酬にしか期待できない。 なお撃退ラインはかなり近く、怒り移行と同時に撃退達成となる。 後でも述べるが、G級とは肉質が大きく異なっており、 基本的にはどこを殴ってもちゃんとダメージが入るようになっている。 G級 長らく詳細不明だったが、蓋を開けてみるといつも通り★7かつHCありという通常枠での登場。 討伐戦で固有素材が入手可能。よって2番目となるHR帯にも登場しながら固有素材はG級のみとなるモンスターである。 (一番最初はシャンティエン) 前述の通り、新展開である「MHF-Z」の顔になるはずだったモンスターで、 それが改められた事でMHF-G時代のラスボス的ポジションに収まったこともあってなのか、 通常枠G級モンスターとしては屈指の戦闘能力を誇っている。 コンセプトこそ大きく違えど、スペックだけで言えばエルゼリオンや★2辿異種と同等のものがあるため、 今となってはG級昇級直後で挑むのは厳しいと言わざるを得ない。 GR200で辿異装備を用い、更にそこまでの間に様々な装備・スキルの革新を行うことで各段に挑みやすくなる。 無論G時代のモンスターなのでG級武器、GX防具でも勝てないわけではないが。 攻撃力についてはMHF-Z初期のモンスターに近い設定で、即死技は実質2つしかない。 ただし喰らい続けると辿異装備でもかなり痛いので注意。 火耐性と龍耐性を大幅に引き上げることでダメージを軽減できることも頭に入れておくとよい。 体力・防御率は通常G級モンスターの枠内に納まっており、HCだと防御率も少しやわらかくなる。 が、肉質が辿異種に近い設定であり、しかも第二形態になるとHPが10000回復するようなので、 実質的なタフネスは前述の通りエルゼリオンや★2辿異種クラスと考えて差し支えない。 極み統べるグァンゾルム 無双襲撃戦~龍帝覚醒編~に登場する特殊なグァンゾルム。 ポジション上は、極み喰らうイビルジョー、極み吼えるジンオウガに続く第3の"極み"モンスター。 BGMは通常個体とは別の専用BGMとなっている。 第二形態怒り状態を元に第一形態怒り状態技を足したような感じであるが、 最初から専用形態の怒り状態であり、形態変化やHP減少による技の強化は一切存在しない。 金銀で豪華絢爛な見た目になり、全形態のハイブリット化した動きをする専用の形態で終始戦闘を行う物となっている。 またフィールドが雨天になっており、グァンゾルムの纏う炎によって雨が気化している様子が見られるのだが、 派手なエフェクトを多用することもあって環境によっては処理落ちが多発する。HighGradeEditionの人は特に注意。 余談だがトア・テスカトラと違って、しっかり雨天処理となってるので爆雷針が使えて爆弾が使えない。 開幕のムービーも差し替わっており、エギュラスが龍属性ブレスをMAP中心に目掛けて放ち、 そこにグァンゾルムが突っ込んで炎属性エネルギーを解放するというもの(攻撃判定有)。 急いて突っ込み、炎に巻かれると高速スリップダメージを受け、グァンゾルムの咆哮にも被弾する。 タイミングを覚えれば巧撃等発動できなくもないが、初期位置には届かないので遠巻きに構えた方が安全。 六華閃舞は有効でダメージも特に軽減されずに入る。上手くいけば3回も放てる。 上手く使えば討伐へグッと近づくことが可能であるが、無属性の場合例の閃光カウンターに注意。 極み吼えるジンオウガ同様に撃退クエストと討伐クエストで構成されている。 肉質が多少変更されているが傾向は一切変わっておらず、脚や胴体は相変わらずやたらと硬い。 打点が低い武器種は劇物+変撃や氷界創生など、肉質無視の攻撃手段が欲しいところ。 撃退クエストのステータスは通常クエストのものと同じ体力30000/防御率0.36で、 15000ダメージ与えると撃退となるため実際のタフネスは通常クエストの半分程度。 討伐クエストだが、ステータスは体力30000/防御率0.15であり、極みジョー1頭分に相当する。 肉質・行動面から単純比較はできないが、当時の一般的なPTの火力で十分攻略できる事が知られている。 現在では、特に辿異スキルで各種妨害要素を完全無効化できるのは大きい。 ただし(元々そうだが)気を抜けばすぐやられること、肉質が極端に硬いため隙が大きいとは言え、 しっかり狙って攻めて行かないと討伐は難しいので注意。不安なら撃退か、通常のグァンゾルムで練習すると良い。 見事討伐に成功すると「君臨せし者」の称号が贈呈される。 他の極み個体の称号とは異なり、「○○を極めし者」ではない。 扱いとしては他の3頭と同じであることが知識の極み!MHF-Q!からもうかがえるが、 極み統べるグァンゾルムのポジションとしてはどちらかと言えば「MHF-Gのラスボス」であり、 他の極み個体とはやや方向性が異なることがうかがえるものとなっている。 攻略 一応形態は二つだが、体力の減少で怒り状態(時間経過で解除されない)になる。 技の特性が怒り/非怒りでも変化し、赤光る目の残光が発生し翼膜が橙に染まるなど風貌も変化するため、 実質四形態あるものと考えていい。肉質も4形態毎に変化する。 コンセプトは「王道・原点回帰」となっているようで、その言葉通り一撃一撃をしっかりと繰り出し、 技の後の隙も多めでメリハリが付いたモンスターとなっている。 仕様上、フレーム回避だけ、(通常)ガードだけ、立ち位置調整だけでは対処が難しい設定になっており、 MHF-Z以後のモンスター同様、技や使用武器種、立ち回りに応じてこれらを臨機応変に使い分けることで対処しやすくなる。 ディスと同じ直立姿勢メインでディスよりも大きい事を意識しているためなのか、 頭・尻尾を長時間下げる行動が非常に多いのが特徴的。 軸合わせ角度が大きくなると頭の位置が低くなる動きをすることが多い。 故に「振り向きざまに頭に一発浴びせて離脱」がしやすく、頭怯みダウンを現実的に狙いやすい。 打点の低い武器種も、第二形態で尻尾を切るまでは弱点は比較的突きやすい。 また、対近接への行動レパートリーがディスフィロアに比べ少ない (後方尻尾振りでカウンターしたり、バックジャンプで距離を取ることをしない)ため、 後方のハンターに対しては素直に軸合わせしてくれることが多い。 ノーモーションでぶちかましてくるのは引っかき、噛みつきぐらいなので、無理に側面に回りこむよりは正面勝負、 もしくは尻尾側に陣取って軸合わせや攻撃後の隙を狙っていったほうがいい。 攻撃後の隙に一撃を浴びせやすいという意味では、一撃が重い大剣、ハンマー、スラッシュアックスF辺りが良相性と言えるか。 範囲の大きい技を多く持つなど穿龍棍に対するディオレックスのように、 同時実装のスラッシュアックスF、特に目玉とされる天ノ型と嵐ノ型を意識したモンスターなのかもしれない。 この機会にスラッシュアックスFを使ってみると良いだろう。光剣斬りは弱点の尻尾に届くようになっている。 ちなみに後述のギガフレアを除いたほぼ全ての攻撃がガード吸収可能だが、 普通のガードでは性能+2でも大半の攻撃が大きくノックバックするため、強ガードやガードチャージによる対処が必須。 ノックバックする攻撃は予備動作があるので、強ガードなどは十分間に合う。 また、この特性上スラッシュアックスFのガード吸収に代表されるジャスト系ガードとはかなり相性が良い。 部位破壊は角、爪、翼、尻尾切断。 破壊できるのは第二形態から(尻尾は第二形態怒り状態直前)で剛種は部位破壊がそもそもできない。 実質的な部位破壊固有素材は尻尾のみで、G級防具には2個しか使わない。 G級希少素材は本体4%尻尾6%とかなりの高確率だが、従来のものと異なりG級武器には2個使う(改Gは従来どおり1個)。 肉質配分は各種検証、報告より同じ姿勢を取るディスフィロアと同様と見られる。 全形態通じて通る部位は頭、翼、尻尾の3箇所(打撃のみ翼 胴体)となっているものと見られる。 剛種ではそれ以外の部位も柔らかめだがG級では5~15と一気に硬くなってしまう。 そのため、スキルによる補填が無い場合は「どこを殴っても速い」という考えからの脱却が求められる。 また、弱点部位に関しても形態が進む毎に硬化していき、最終的には弱点特効が効くギリギリ(MHF-ZZ以前は有効にならない)の肉質しか残らなくなる。 逆に言うと、纏雷、(効く部位への)弱点特効、狙い撃ち効果、一点突破といった肉質軟化系要素の恩恵が非常に大きく、 これらがあると無いとでは討伐時間に強く影響を齎すようになる。 また、防御率がそこまで低くないため変撃・氷界創生スキルもかなりのダメージを期待できる。 このため、MHF-G時代中盤期に見られた考え方(リスクを考慮せずとにかく攻撃力だけを上げ、適当に殴る)からの脱却、及びMHF-Z現在の主流となっているスキル構成への変革が重要なモンスターであると言える。 属性弱点は段階毎に微妙に変化する。 最初は水と氷が効きやすいが、第二形態以降は雷と龍が効きやすくなる。 弱点(頭・翼・尾)への効き具合は最初から最後まであまり変わらず良く効く。 段階変化も踏まえると響・闇属性辺りが効果的といえるか。 なお非弱点部位には全ての属性がほぼ通らないが、龍だけは第二形態以降通る部位が1部位だけ出現する。 属性については基本的に効く部位が物理弱点でもあるため、あくまでダメージブーストを図る目的で用いることになるか。 なお、本種には正体不明の、全部位最大弱点となる7部位目の存在が設定されている。 この部位はディスフィロアには存在しない箇所であり、その場所が判明すれば大きく変貌する可能性はあった。 ただし辿異種フルフルの胴部位のように設定はされているが実際は存在しない(オミットされている)部位もあるため、 本種もそれと同様のものであると考えてよいと思われる。 なお極み統べる個体については第4形態より更に一部部位が硬化しているが、前脚は少しだけ柔らかくなっている。 これは当時の双剣及び片手剣では尻尾をまともに攻撃することができず、 肉質面で相性最悪と言われていた事を考慮しているのかもしれない。 状態異常については毒はそれなりに効くが麻痺は耐性が非常に高い上に5秒しか持続しない。 HCだと元から高い耐性が更に跳ね上がる計算になり、麻痺を狙うのは辿異種以上に困難となる。 低打点部位に無属性、肉質軟化要素なしで攻撃してもまともにダメージを期待できない事から、 それまでの主流だった虚無ラスタはほぼ無力となる。 パートナー、レジェンドラスタについてはマグネットスパイクや穿龍棍など高度を変えて攻撃してくれると多少は有利だが、 それにしても限度があり、MHF-Z以降の調整の基本である「素早く倒したいならPTを組んだ方がいい」モンスターとなっている。 余談だが肉質が最も硬く妨害行動が苛烈なのが第二形態怒り状態のため、 肉質を貫通する六華閃舞はこの形態で打ち込むと比較的早い討伐が見込める。 龍の六華閃舞なら強制スタンも狙えるので畳み掛けることができるだろう。 無の六華閃舞を使う場合は後述の点に注意。 【超咆哮/超風圧/超震動】 グァンゾルムの一部攻撃には豪放が機能しない=通常スキルで無効化不可能な妨害要素が付随している。 それぞれ超咆哮、超震動、超風圧という名称があり、MHF-Z以後の新規・追加モンスターもこれを用いる。 故にグァンゾルムはそれに先行してこれらを使うモンスターとして登場したと言える。 (ただし3つ全部使うのはグァンゾルム以外だと辿異種ルコディオラとG級祖龍だけである) ちなみに当初は超咆哮/超風圧/超震動という名称は確認できず、単に「より強い咆哮」などで言い表されていた。 グァンゾルムの実装時には辿異スキルなど存在していないため、フレーム回避やガードで対処する以外の術はなかった。 そのためグァンゾルムが用いるものについては、全て判定が一瞬、かつ予備動作が明確になっている。 逆に辿異スキル実装以後のモンスターについては、特に超咆哮に多いが判定が長時間持続するものや、 カウンターで予備動作無しで放ってくるものなど、辿異スキルで無効化する想定のものが現れている。 なおグァンゾルム自体は普通の龍(暴)風圧なども使う。 [超咆哮] 耳を抑えて倒れ、数秒間動けなくなる。抜刀状態などは持続される。 最初の怒り状態より使用。怒り時状態の際に使用する咆哮もこれなので注意。 ちなみに剛種も使うが、これを使うと同時に撤退するので実害はない。 [超風圧] エリア端まで吹き飛ばされ、微弱だがダメージも受ける。 第二形態怒り時から使用。 暴風圧にも増してギャグっぽい飛ばされ様。 なお普通の被弾と異なり、双剣の真鬼人開放が持続されるため起き上がって鬼人解除するまで粉塵による回復が効かない。 [超振動] 飛び上がったのちに転倒し、起き上がるまでの間行動不能になってしまう。 第二形態から使用。 このやられ状態は武器を仕舞ってしまうため、ヘビィボウガンで挑む場合は有効範囲に注意。 【スキル・アイテム】 前述の通り、回避、ガード、立ち位置調整による攻撃対処を行いやすくするスキルや、 肉質軟化・突破系のスキルを検討したい。 辿異スキルで超咆哮・超風圧・超振動を全部無効化すると各段に立ち回りやすくなるが、 使う技の傾向に偏りがあるので、苦手なものだけ阻止するのもよい。 纏雷、一点突破・・・与ダメージを大きく引き上げる可能性があるスキル。纏雷ゲージは溜めやすい部類。一点突破を使う場合は狙う部位を予め明確にしておきたい。 氷界創生・・・インファイトを挑む場合は与ダメージ向上に寄与する。ただしグァンゾルム自体はインファイターではないので、あちらから接近してくることはあまり多くない。ガンナーやヒットアンドアウェイ重視で挑む場合は機能させにくいかも。 耳栓強化、耐震強化、風圧強化(辿異スキル)・・・豪放+3(など)とセットで使うことで、超咆哮、超振動、超風圧を無効化できる。極み統べる個体では超咆哮で拘束してギガフレアを放つので耳栓強化の優先度が高め。通常個体及びそれ以外の技については、対処しにくいものを優先的に防ぐ方針でいいだろう。もちろん全部無効化すればそれにこしたことはない。 【モーション】 [第一形態] クエストはBCからのスタート。 戦闘エリアに入るとムービー(スキップ可能)が流れ、戦闘開始となる。 第一形態ではエギュラスに指示を行う攻撃も多いが、 エギュラスはグァンゾルムの指示なしでは基本動かず、 実質的にはグァンゾルムの技の一つとして機能している=突然不意打ちを食らってホッハということはない。 この段階でも本体+ブレスでスリップダメージは多いが、第二形態よりは抑えめ。 第一形態怒り状態より、超咆哮/超震動を使用してくるようになる。 ただしこの時点では一部の行動に留まる。 引っ掻き ディスフィロアと同じ。2回連続で行う。 尻尾にも判定があるがディスと違いこちらはよろけ判定となっている。 噛みつき 前方に火を伴った噛みつきを行う。 ディスフィロア同様、予備動作がほぼ皆無でモーションも速く、 上半身にも判定があるので前足や頭を攻撃する際は注意。 なお密着したハンターに対し予備動作なしでぶっ飛ばしてくるほぼ唯一の攻撃なので、 真正面に陣取っている場合はこれを警戒しておいたおうがいい。 突進 これもディスと同じだが、 突き上げ時に炎を吐いているため判定が広い。 最初から最後まで使ってはくるが、距離を取っていないと使用してこない。 第二形態移行は距離を取っていても後述の龍エネルギー拡散→メテオを多用する傾向にある。 バックジャンプ滞空バックジャンプから滞空し以下の攻撃のどれかを行い、攻撃後は確定で着地する。また攻撃の前にターゲットの背後に回り込みを行う場合もある。 滑空クシャテオのようなゆったりとした滑空。 火炎噛みつき&尻尾振り真下に噛みつき、その勢いで尻尾振りを行う。 3連火炎弾ハンターを狙って火炎弾を3発撃ち込む。ディスフィロア同様、発射ごとに位置を調整してくる。間隔は短めであり全てをフレーム回避するのは厳しいようだが、グァンゾルムの真下が安置となる。 第二形態以降バックジャンプして着地した場合はこれらの行動ではなく、広範囲の球状ブレスを用いてくる。 尻尾振り→噛みつき ディスと同じく尻尾を振りながら反転した後に火炎を纏った噛みつきを行う。 これも2回セット。 ディスのものと比べて嚙みつきの範囲が広い。威力はそれほどでもない。 突進→追撃 突進から続けて飛翔し、Uターンしてハンター目がけて追撃を放ってくる。 通常の突進とは違い頭を低くして構えるのが目印。 追撃はハンターが近距離にいるとプレス、中距離以上だとキックになる(?)。 第二形態からプレスに超振動、第二形態怒り後からは飛翔に超風圧が付く。 2連殴りつけ 軽く溜めた後、ターゲットしたハンターを狙って右手→左手と2回殴りつける。 ドゥレムディラのモーションからボディプレスを抜いたような動きとなる。 2回目は手が地面に埋まり、引き抜くために隙が生まれる。 比較的見やすい攻撃なので近接はコロリンで避けて攻撃チャンス。 後足や尻尾には判定がないので、斬武器は後方に回り込むように避けて尻尾を狙うとよい。 殴りつけには振動があり、第一形態では耐震で防げるが、第二形態から耐震+2で防げない超震動が付く。 超震動は意外と広いので直撃しないと思っても振動も回避するくらいの心持ちで対応しよう。 暴風 力を溜めると同時にエギュラスが周囲を飛びまわり気流を発生させる。 その後羽ばたきで斜め四方に猛烈な風を飛ばす。 風圧ではなく攻撃なので当然スキルで無効化できない。 この溜め行動中、及び攻撃直後は頭・翼・尻尾が下がるため絶好の攻撃チャンス。 可能ならギリギリまで殴り、風をフレーム回避して更に追撃をしたい。 なおエギュラス依存の攻撃なので第二形態からは使わない。 無双襲撃戦では力を溜めてから風を飛ばすまでの時間がやや短くなっている。 3Way暴風 バックジャンプしながら羽ばたいて風圧を発生させた後、 尻尾振りで前方斜め3方向に暴風を飛ばす。 第二形態怒り時から一回目の風圧が超風圧にパワーアップする。 至近距離での回避は黒レイアの暴風の要領でタイミングを覚えてフレーム回避。 距離が離れている場合は風の拡散、およびフレーム回避のタイミングに注意。 ちなみに超風圧に撒かれるとほぼ確実に暴風で追撃されてしまう。 最終形態では複数回のステップが不可能な武器種では真正面に立つのは非常に危険なため、常に横か後ろを取り続けるようにしよう。 一応3wayの合間にはダメージ判定がなく安置にはなる。 2連ブレス 左脚をやや持ち上げて口元に火を溜めた後に、脚を地面に着くと同時にバルラガルのように直線ブレスを撃ちながら斜めに後退、 続けてアビオルグのようななぎ払い火炎ブレスを撃ってくる。 前兆動作は非常に長く全てフレーム回避可能なのだが、バルラガル同様後退時の本体にも判定があり後ろにいると非常に回避が難しい。 ついでになぎ払いブレス発射までの時間猶予はあまりなく、下手な方向にダイブすると焼かれてしまう。 正面側は直線ブレス・なぎ払いブレスをフレーム回避すればいいだけなので対処は楽。 なぎ払いは正対している場合左→右方向なので、左脚方向にダイブすればなぎ払いの回避も間に合うかも。 後方にいる場合は右脚前方側に抜けるようにすると避けやすいが、位置によってはずれるので注意。 無双襲撃戦では予備動作等々は同じで、使用後の隙は更に増しているかわりに、 後退後のブレスを即座に放ってくる。 回り込みブレス バックジャンプからハンターの横に回り込み直線ブレスを撃つ。 ディスフィロアのモーションだがブレスは直撃するように放つ。 被弾すると打ち上げ。 弾速は速く、ディスのものと違い単発型なのでフレーム回避は難しくない。 また、ディスと違い飛び掛りには派生しない。 火炎放射ブレス グァンゾルム本体が真正面広範囲に火炎放射、 同時にエギュラスもブレスを吐いてくる。 正面方向だと密度が高いが側面より後ろは隙だらけ。あと至近距離にもブレスは届かない。 このブレス中は尻尾が若干高い位置にあるので、斬武器は翼か頭を狙ったほうがいいかもしれない。 これに限らないがエギュラスが撤退する第二形態では使用しない。 無双襲撃戦では側面方向も多少カバーし、予備動作が短縮された代わりに、正面の密度が緩くなっている。 大炎上 咆哮でエギュラスを呼び自身の吐く火と併せて周囲に火の壁を作らせ、 本体の浮上と同時に壁の中を一気に炎上させる。 火の壁の中にいると早めのスリップダメージ、炎上に当たると大ダメージ+打ち上げられる。 咆哮~炎上まで尻尾や頭が下がるのでギリギリまで狙いたいが、炎上の回避判定がシビアなので注意。 中途半端な距離に居る場合は大きく距離を取るか一気に近づくかしないと上手に焼かれてしまう。 炎の壁の外側に向かって転がると気持ち避けやすい。 また、炎上の瞬間にスリップエリアに入ることでもやり過ごすことは一応可能。 非火事場および薬仙人発動時には一考か。 この技は第一形態で(十分な防御力があっても)体力MAXから即死する可能性のある二つの技のうちの一つである。 奇しくももう一つの技にもエギュラスが絡んでおり、 第一形態はエギュラスを使役することで強さを発揮するというグァンゾルムの性質を表しているのだろう。 無双襲撃戦では使用する機会も多いが、その分炎上ダメージが少し抑えられている模様。 喰らえば打ち上げられるのでタイムロスになるのは否めないが。 閃光カウンター 閃光状態にするとHCクシャよろしく、 咆哮の後上空に飛び上がりメテオを落とし、 最後に落下してもがく。しかしこの落下も広範囲攻撃であるため対処が必要。 第一形態怒り前であればHCクシャと概ね同じ対応になるのだが、どのみち隙は多くはない。 第一形態怒り後からは咆哮が超咆哮やられに変化し、第二形態からは落下の震動が超震動に、 更に第二形態怒り時からは浮上時の風圧が超風圧になる。 そのため第二形態怒り時に閃光を使っても、超咆哮→風圧のコンボで遠くにぶっ飛ばされ攻撃チャンスにならないどころか、 最悪そのままメテオで乙のコースになりやすい。 第一形態にしても、PTへの相談もなしに閃光玉を投げていいことはないので、勝手に投げるのは厳禁。 なお火属性・無属性系などを用いると超絶秘儀の六華閃舞が高確率で【無】になるが、 これで閃光やられにすると、ちょうど無敵時間が切れて回避ができるまでの合間に超咆哮やられが刺さるいやらしい仕様となっている。 無属性の六華閃舞を放つときはそれに留意しておこう。 余談だがグァンゾルムに対しては六華閃舞【無】のスリップが極短時間(墜落した時には終わっている)で終了することが確認できる。 ダメージの通り具合については不明。 龍属性の六華閃舞は閃光ではない(打撃武器のスタンと同じ)めまい状態扱いのため、これは発生しない。 出荷(G級) グァンゾルムが咆哮の後上空に飛び去り、 エギュラスが一斉にハンター目がけて襲いかかる。 このエギュラスに被弾=捕まってしまうとエリア外に落とされ、 極征ミラバルカンのマグマ落下同様強制即死する。 エギュラスの突撃が終わるとグァンゾルムがエリア外周から滑空と共に戻ってくる。 安置は壁端。一直線にしか飛ばないこととエギュラスの配置を見ればすぐ分かるだろう。 なお壁端と言っても壁の無い部分=落とされる場所はここにめがけてエギュラスが突っ込んでくるので注意。 突っ込んできたグァンゾルムはしばらくその場で佇む(頭と尻尾を下げた状態で)ので攻撃チャンス。 また、咆哮時は尻尾を下げるため短時間ながら狙うことはできる。 ちなみにエギュラスに攻撃を加えることも可能だが、何かが変わるわけではない。 内部的に体力がグァンゾルムと全く同じ設定なので、討伐することもできない。 体力ゲージを見ると分かるが、力尽きたテロップが出ても、火口深部のマグマ即死と違ってゲージが残っている。 この事から、厳密には即死攻撃ではなく強制的に力尽きたと同じ判定を押し付けられる攻撃と言える。 なお3回目の乙がこれである場合、先に画面の各種表示が消え、力尽きた判定が発生した後でクエスト失敗処理がなされるのだが、 上述の通りの特殊仕様故か、何故か出荷で3乙目を取った人のテロップに「キャンプに戻ります」が紛れる。 これについては、マグマ判定と違い地面に何がしらの判定を設けていない=無限落下することからこういう形になったものとみられる (所謂、壁抜けで行ける裏世界で吹っ飛んで落下したままと同じことが発生するといつまで経っても終わらないためと思われる)。 後に辿異種もこれと同一システムの即死技を用いるようになった。 極大咆哮(G級) 怒り移行時確定使用。 クシャのように体を持ち上げて咆哮を放つ。 超咆哮を超えた咆哮なのでくらってしまうと硬直に追撃を受けかねないので注意。 最初は確定で下の攻撃に派生してくるので、仮に咆哮を喰らったとしても硬直解除されたら即座に軸をずらしたい。 バインドウェーブ→ボディプレス(G級) 第一形態怒り移行後確定行動。 小刻みに数回軸合わせを行った後、前方に超咆哮やられのバインドウェーブを発射。 それで高速を狙いつつ、終了後に飛び上がりハンターを狙ってボディプレスをしてくる。 前方や頭付近にいると当たってしまい、ボディプレスが直撃することになる。 また、そのボディプレスにも第二形態から超振動が付いている。 狙ったハンターめがけてプレスするが、位置によっては凄まじくホーミングしてくるので他のハンターも注意。 ウェーブは広がるようなエフェクトを持つことから察せるが若干咆哮判定の範囲は広い。 気持ち大きめに離れないと拘束される。 第二形態(G級) 一定まで体力を削ると再びムービー(スキップ可能)が流れ第二形態に移行する。 PVで確認できた通り、形態移行時にその場にいたエギュラスを噛み殺している。やめてさしあげろ この形態では体が黒く染まり、上述した超咆哮・超風圧・超振動が付与される技の頻度が増える。 そして上述の通り炎属性攻撃を繰り出すようになる。 また、空に暗雲が立ち込め、狂王となったグァンゾルムを恐れてかエギュラスはいなくなる。 その為エギュラスに依存する火炎放射ブレス、大炎上、暴風、出荷は使用しなくなる。 ムービーをスキップするとエギュラスを食うモーションの間にアイテムを使うくらいの時間が確保できる。 エギュラスがサポートする技は使用しない代わりに既存の技の範囲が広がっているので注意。 第二形態から体力を削ると怒り状態になり、更に攻撃がパワーアップする。 なお、パートナー(パートニャー)の体力半分アナウンスは第二形態中盤に入ってから(怒り状態よりやや前)である。 上記の件もあり、第二形態がスタートラインと考えておけばよい。 特大咆哮 第二形態移行直後にのみ使用する。 エギュラスを喰ったあと比較的広い範囲に特大ダメージ付きの咆哮を放つ。 この咆哮だが、ムービーをスキップしない場合はただの演出になるのだが、 ムービーをスキップすると回避しなければ大ダメージを受けてしまう。 またエギュラスを捕食するモーションにも判定がある。 このため第一形態終了時の位置が悪いと思ったらあえてムービーをキャンセルしないという手も。 使用後は確定で後述の行動に派生するので、ムービーを飛ばさなくても十分対処は可能。 余談だがこの攻撃はグァンゾルムの技としては唯一最初から最後までSAが持続する。 炎エネルギー拡散→メテオ 第二形態移行後確定行動。 溜めてから飛び上がると同時に真下に炎属性のブレスを吐き、 数回羽ばたいてから堆積した炎を急降下プレスで拡散、本体周囲広範囲を攻撃し、 さらにその後上空からメテオが降り注ぐ。 燃えている龍炎はスリップダメージを伴う。ガルバダオラやジンオウガほどの威力はないものの、 中心付近にいた場合は範囲を抜け出る前までに死亡レベルまで体力を削られる。 メテオの安置は本体の至近距離と本体が向いている軸一直線。 エネルギー拡散の判定も短く十分フレーム回避できるが、着地前から拡散し始めるため、早めの回避が必要。 タイミングとしては3回羽ばたいた後、要は着地しようとした時には転がる、で十分回避が可能である。 逆に着地に合わせようとすると被弾する。ベルキックとは真逆に早めの回避が必要。 グァンゾルムはプレスからメテオ落下中は動かないので、拡散を回避すれば攻撃チャンスとなる。 距離を離すと使ってくる傾向が強く、そうでなくても使用頻度が高いので確実に対処できるようにしておきたい。 プレス時には超振動が発生し、エネルギー拡散の範囲外でも届くので注意。 性能なしでもガードはできるが、特大ノックバックで押されるため強ガード・ガードチャージ、 或いはガード性能+2 ガード性能強化で対応しよう。 ガードチャージとガード斬りはガードしつつ踏み込めるので追撃に便利。 範囲ガードも有効だが、エネルギー拡散の範囲内でやるともれなく全員丸焼きになるので位置取りに注意。 ちなみに空中で軸合わせをしてくるためメテオ回避のために向きを見て必ず正面に陣取ろう。 無双襲撃戦では羽ばたき回数が少なくなっているが、 拡散前にその高度から更に浮上するという明確な前兆があるので、それを見たら転がる準備を。 バックジャンプ→ブレス バックジャンプしてから真上に飛び上がり、狙いをつけて球状のブレスを撃つ。 バックジャンプから直接滞空しなければ確定でこれになる。 ブレスは広範囲で、位置が悪いと足元付近まで届くがフレーム回避は可能。 5Way炎竜巻(怒り状態) 第二形態怒り移行後確定行動。 右翼で超風圧を起こした直後、左翼で前方5方向へ炎の竜巻を放つ。 隙間は決まっているので位置取りでの対処も重要な攻撃。 遠距離あるいは真後ろが安定して回避できる位置。ただし近距離では風圧をしっかり回避すること。 正面中距離では風圧の回避後隙に竜巻が刺さり、竜巻の密度が非常に高くなるので回避はほぼ不可能。 超風圧をフレーム回避できる前提なら、グァンゾルムの右翼(右脚)方向に飛び込めば炎の竜巻は当たらない。 最悪、初段の超風圧で範囲外に飛ばされたほうが被害は小さくて済むので、右翼側への退避を意識したい。 遠距離の場合超風圧は当たらないが炎の竜巻には注意。拡散した竜巻の隙間を縫って回避しよう。 第二形態怒り移行後はこれを多用してくるため、対処できないと飛ばされ続けて中々討伐できない。 斬、ガンナーは弱点を狙う意味でも常に後ろを取って立ち回るとこの技の対策になる。 無双襲撃戦では各段階の間が若干伸び、避けやすくなった。 ギガフレア 怒り状態ラインより少し前(体力10000前後?)から使用。 滞空して口元に炎を溜め、球状のブレスとして投下。 着弾するとエリア全域に及ぶ超広範囲の爆発と大炎上が発生する。 爆発に当たってしまうと見かけ通り超威力であるため防御力を高めていても即死。 真根性やみなもと効果があっても打ち上げられて空中で火傷のスリップダメージが入ってしまうので、 UNKNOWNの超滑空の空中毒死のようにその場で落下して乙ってしまう。 フレーム回避も不可となっており、基本的には大きく距離を離すか、武器を仕舞ってダイブする必要がある。 ただしダイブのタイミングもややシビアである。タイミングは赤ラージャンやシャンティエンらの元気玉系攻撃とほぼ同様。 ダイブができない餓狼状態では小タル爆弾の自爆で避けることができる。 攻撃後は威嚇の後に咆哮をするがこちらは普通の咆哮なのでこれもチャンスとなる。 ジンオウガ同様体力が一定値を下回ったときに使用? グァンゾルムは「その場で単純に浮上する」動作後はこの攻撃しか行わない。 上のバックジャンプ滞空からの派生攻撃、バックジャンプブレスとは明確に見分けられる。 なお浮上してから着地するまではSAがあるが、着地後はすぐにSAが消える。 これを使うようになると尻尾切断が可能となるので一定の目安に。 ガードは不可だが、辿異スキル「ガード性能強化」にてガード性能+2を超える段階、俗に言うガード性能+3となると、 ランスの範囲ガード、ランス&ガンランスの強ガードでガード可能になる。両武器種はこれで対処した方が安全だろう。 極み統べる個体 最初から超咆哮、超風圧、超振動を使いこなしつつ、第二形態でオミットされていたエギュラスを使役した攻撃も行う。 大元の動き自体は一緒で、冗長だった部分が高速化した代わりに、 一部既存の技は対処しやすいように調整されてる節が見受けられる(間隔が空く5way竜巻や共同火炎放射など)、 通常個体最大技であるギガフレアは下記のギガフレア改に置き換わっている。出荷はオミット。 常に激しい攻撃を展開すると言えば難易度は高いと感じるかもしれないが、ペースに一切の変化がないとも言える。 体力に関しては上の通りなので、新技を見切れたならば討伐も遠いものではない。 また時期が違って一概には言えないが、主に超咆哮、超風圧、超震動の搦め手を用いて攻めてくるのがグァンゾルムの強みであるため、 これらを辿異スキルで無効化することで格段に攻めやすくなる。 以下、極み個体限定のモーション。 バックジャンプブレス 変化技。通常個体では遠方を狙撃するものだったが、無双個体は近距離に落とすようになっている。 後ろ脚付近まで爆風が届くため注意が必要。 3連火炎暴風(無双) 少しかがむような姿勢をとった後、浮上と同時に打ち上げ判定の暴風を放ち、更に空中で暴風を放つ。 覇種テオの3連炎上とタイミングは似ており、最後の暴風は少し間隔が空く。 ただしコンボ技となっているため、初撃・2段目に当たると打ち上げられて追撃されてしまう。 予備動作は一瞬だが少しかがむこと、そして翼に黄色い炎が灯ることで確認できる。 その動作は非常に短いが、必ず軸合わせ後に行うのでその意識をしていると対処しやすい。 前脚叩きつけ→エギュラス突進→咆哮(無双) 上半身を持ち上げ溜めるように振りかぶった後前脚を地面に叩きつけ、岩盤を隆起させる 直後に大量のエギュラスをハンター目掛けて突撃させ、最後に咆哮を行う。 この咆哮は超咆哮ではなくダメージ判定となっている。 前脚に被弾するのは勿論、離れていても超振動が発生するためそれに当たるとエギュラスが避けられない。 岩盤隆起に当たると大ダメージ+打ち上げられるため、そのままエギュラスに突撃されて根性貫通となりうる。 エギュラスのダメージはさほど大きくはないのが幸いか。 しかしエギュラスに当たらなかった場合は咆哮を受ける事になりダメージも大きいため根性が貫通されてしまう。 なお尻尾付近には流石にエギュラスは飛んでこない上に、咆哮の範囲外であり本体は隙だらけなので尻尾を狙うチャンス。 正面・側面では当たるので、尻尾を狙う場合は完全に背後に陣取ってしまいたい。 直線ブレス(無双) ↑の前脚叩きつけと同じように上半身を持ち上げその体勢のままブレスを撃ち込む。 ギガフレア改(無双) バインドウェーブを薙ぎ払って拘束し、その場でギガフレアを生成、炸裂させる。 ギガフレアは範囲こそ狭くなっているが、被弾すると打ち上げ+超高速スリップなのは同じ。 そして咆哮しつつなぎ払うので軸をずらすだけでは耳を塞ぎ、ギガフレア直撃が確定してしまう。 流石に側面や背面にウェーブは当たらず、使用後には通常個体のギガフレア後と同じモーションで隙を晒す。 ウェーブに当たらなかった場合でもギガフレアは生成されるため、ウェーブが見えたらすぐに離脱できるようにしておきたい。 通常のギガフレアと異なり判定持続時間がかなり長い模様。 直撃のハンターと離れているハンターが時間差で被弾することが確認されている。
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《剛種任務》 剝取的奧義‧古龍種的剛翼(剥ぎの奥義・古龍種の剛翼) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 100~ 100~ ★★★★★★★★ 50分 500z 溫暖期/夜晚 密林 鋼龍 目標與條件 必要委託 討伐1隻鋼龍破壞鋼龍的翼 特殊條件 使用10張剛種票券 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O O O O 補給物資 補給箱內容 空無一物 任務獎勵 主要報酬金 16000z 主要目標HRP 2500 小目標A報酬 0z 小目標AHRP 0 小目標B報酬 0z 小目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 古龍種的剛翼×1 古龍種的剛翼×1 1% 古龍種的殼×1 25% 古龍種的堅殼×1 12% 古龍種的重殼×1 8% 古龍種的鱗×1 24% 古龍種的上鱗×1 18% 古龍種的厚鱗×1 12% 委託人:剝取素材的工匠 任務詳細 剛種任務…。看來,那裡也有難以剝取素材的魔物啊…。 好、我就想辦法試試吧!包在我身上!不過,還需要你拿出相對的技術證明! 你可別搞錯結果忘了破壞翼喔! WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 大幸運符 15%加倍而已=.= - 2011-10-20 17 32 22 上次的上翼任(非秋夜驚喜)..我有一場凹到7片古龍上翼的紀錄!! - 2011-10-20 20 57 25 6上2剛的路過... - 2011-10-24 08 53 17 1場拿4個的路過=== 出了大幸~ - 2011-12-27 13 17 03 1%是WTF... - 2014-12-06 19 03 19 小羊的毛 - 2015-08-28 03 01 07 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
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這任根本是掘機 - 2010-10-05 12 31 06 have 6 古龍種的特濃血 炎王龍討伐之證×4 古龍種的剛角×2 剛尾×2 剛種票券×3 古龍種的濃血×6 - 2010-10-06 23 35 31 古龍種的剛翼 x1 - 2010-10-06 23 36 07 古龍種的剛翼 - 2011-02-13 20 20 51 我噴過6剛尾+2濃血 - 2010-10-09 10 56 37 ab有噴過五證 - 2011-07-28 15 39 07 這個任務會出 古龍種的龍珠 - 2011-09-21 15 59 51 那是炎王的破翼報酬.和任務無關 - 2011-09-21 20 42 46 最近票越噴越少 - 2011-12-16 06 36 00 魔物 - 2014-12-07 14 13 48
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《剛種任務》 剝取的奧義・古龍種的特濃血 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 100~ 100~ ★★★★★★★★ 50分 500z 寒冷期/夜晚 沼澤 炎王龍 目標與條件 必要委託 討伐1隻炎王龍破壞炎王龍的頭部 特殊條件 使用5張剛種票劵 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O O O O 補給物資 補給箱內容 空無一物 任務獎勵 主要報酬金 21000z 主要目標HRP 2700 固定報酬 隨機報酬 古龍種的特濃血×1 古龍種的特濃血×1 1% 古龍種的殼×1 25% 古龍種的堅殼×1 12% 古龍種的重殼×1 8% 古龍種的毛×1 24% 古龍種的上毛×1 18% 古龍種的特上毛×1 12% 委託人:剝取素材的工匠 任務詳細 剛種任務啊…。 看來,那裡也有不好剝取到素材的魔物呢…。 好、那我就盡力去做、包在我身上吧! 不過,這可需要你拿出相對的技術證明喔! 你可別搞錯,結果忘了破壞頭部喔! WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
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2012年10月17日実施の大型アップデート。 目玉は新モンスター「弩岩竜オディバトラス」を筆頭とする「覇種」。 公式のアップデート概要 当初からの内容 オディバトラス アカムトルムと同タイプの骨格を持つ超大型の飛竜種。 登場ランクは剛種(HR100~)・HC剛種(SR100~)・覇種(SR300~)の3段階。MHF史上初めて(クエスト自体の)下位と上位が存在しない新モンスターである。※生産できる武具的にはUNKNOWNが史上初の最低剛種モンスターだが、そちらは上位でも撃退クエストとして存在し武器の下地となる物が生産できる。一方オディバトラスは本来の初登場ランク自体がHR100~となっている。 名前通りの岩を飛ばす攻撃の他、砂をブレスなどの形で利用する攻撃もある。 超大型ということもあり、全般的に攻撃力は高い。 HC剛種はそれまでのモンスターと違って剛種と別クエストになっており、クエスト報酬で入手できるアイテムも根本的に違っている。太刀の悪いことに、剛種武器として完成させるための強化・天嵐武器への強化の双方でHC剛種の報酬「弩岩竜討伐の証」を20枚要求する(生産時に必要なのは剛種クエストで得られる「弩岩竜撃退の証」)。 防具は覇種強化後にパーツとして見れば優秀なものが多い(特に剣士の腕や足)。 覇種 HC剛種を超える、モンスターの強さにおける新たな段階。フォワード.4の中間アップデートでUNKNOWNが先行実装されていたが、正式実装は本アップデートでのこと。 対象モンスターは「オディバトラス」「UNKNOWN」の他に「パリアプリア」「ドラギュロス」「テオ・テスカトル」、そして謎のモンスターとなっている。 覇種クエストの制限時間は40分となっているが、20分経過後は一定ダメージでモンスターの方が撤退し「撃退」という形でクリアとなる。覇種UNKNOWN先行配信時の20分は意図的であったことが判明している。 また、当初は覇種クエストの配信時間帯に制限をかける予定だったが、苦情により時間限定はなくなった。 覇種モンスターにはそれぞれ専用の覇種素材が設定されている。UNKNOWNは先行配信時の「飛竜の赤眼」とはまた別の素材が追加されている(赤眼も引き続き入手可能)。 20分以内に討伐を達成したときと、元気のみなもとを使用せずに討伐を達成したときでそれぞれ確定枠が発生。その他にも通常の報酬枠で入手可能。 またすべての覇種に共通の素材もあり、こちらは覇種防具の強化に用いられる(固有の素材は覇種武具への派生時などに使用され、武具によって必要な素材が決まっている)。 覇種武具 天嵐武具(天嵐武器・天嵐防具)のさらに上位として登場する。武器のスペックは進化武器を余裕で上回るレベルとも。双剣ではドドン・シザーやラファール=ダオラが要求スキルを書き換えるレベルで強化され話題になったほど。 また、剛シェン太刀がこちらも強烈に進化し話題に。 防具はスキル強化の発生条件が大幅に緩和され、3部位以上使用すれば(*1)ベースのスキルを1段階低くしても目的のスキルを得られるほど。 新たな特異個体/奇種 ゴゴモアとベルキュロスがHCに対応。史上初のオリジナル剛種モンスターであるベルキュロスが今までHCになってなかったのが意外 F2までのオリジナルモンスターの内紅ヴォル・白ヒプ・白ナス・ヴァシム・ジェビア・ルコディオラ以外全員HC対応に 奇種も追加されている。 秘伝二重装備 武器種ごとに全10個の秘伝防具を全て完全強化する(FXのLv7)と「真秘伝スキル」を発動する資格が得られる。その内容は剣士が匠(第7回 運営レポート(動画版)より)、ガンナーは秘伝スキルの攻撃力補正が1.2倍→1.4倍。 紅白混合でもOKだし、ロビー装備を残り5個で固めなくてもよい。 真秘伝スキルを発動すると秘伝スキル名が変化し、更に秘伝スキル名の色が変わる上にクエスト中のアイコンに黄色い力こぶが出るようになる。 狩護防具 オリジナルモンスターの原種防具や課金防具に追加された新たな強化段階。強化段階表記は「HS」。FX/FY/FZ→HC→HSという流れとなる。ラヴィ~クアルまでのモンス防具FXは全て狩護防具にできるように。 性能としては「防御重視」とされており、当初発表されていた会心率上昇効果は撤回されました^^; スキル面では一部のスキルが+1された程度で、ベル脚やクアル腕等スロ2のものはそのままと微妙。 特殊効果はHC防具から引き継いだ「HCクエストでの超回復」の他に、武器とクエストを限定して「防御力UP」「ダメージの割合軽減」が追加。ただし割合軽減については元気のみなもとを使用している場合はそちらが適用される。 実用性としては、覇種防具のスキル及び防御能力底上げで1~2部位使用しているという装備例が多い。 新スキル いたわり+2ハンター間も含めて相互不干渉(巻き込んでも怯ませたりせず、巻き込まれても怯んだりしない)になる。元々のいたわり(いたわり+1)が「ラスタ等の巻き込み」のみを対象にしていたのが「他ハンターの巻き込み」にも適用され、さらに「他ハンターからの巻き込まれ」にも同様の効果を発揮する。 ガンスの砲撃だろうが大剣溜め4だろうがハンマーの攻撃だろうが味方にヒットしなくなるが、スキル要求が25ポイント、さらに剛防具スキルランクアップの効果も適用されない鬼畜設定。 ちなみに、ラスタにいたわり+1を付けるとハンターの攻撃で怯まなくなるという怪現象が発生する。ハンターが+1以上だと巻き込まれたラスタが怯まないのは正常だが、ハンターがスキルなしで+1のラスタが巻き込まれても怯まないという状態である。表中の▲がこの怪現象である。 ↓攻撃側\巻き込まれ側→ +0 +1 +2 いたわりスキルなし(+0) × ▲ ○ いたわり+1 △ △ ○ いたわり+2 ○ ○ ○ (○ 怯まない △ ラスタなら怯まない、ハンターだと怯む × ラスタ・ハンター共に怯む) リファイン 入門区の制限がHR100未満に SP防具を1つでも装備して変種や剛種のクエストに行くと防御力+100、頭SPのセミ課金でも意外とバカにならない防御力に1部位あたり+100ではなく、1部位でもあると+100なので注意。 秘伝書の取得&強化に使う「難しい書物」の必要数を緩和(取得が各3→各1、強化が各100→各25)、武器種1種類につき各403→各101と1/4にぶっちゃけF4終盤から始まった1000冊バラマキで必要数の90%以上が揃っているw HR褒賞の立場って……大方の予想通り、MHF-Gでは書物システム自体が廃止されることになった 強化時に名称が変わる際(武器は強化ごと、防具は強化段階が変わる際)に、親方が装飾品を外してから強化してくれるようになった。 推薦状の入手方法にHL/EX生産券からの交換を追加HRPボーナスが少ない「ミズキの紹介状」と、課金のHRPボーナス増量版「ギルドへのお手紙」も実装されている キャラバンの通常航路における武器制限を撤廃(剛種武器など解禁!!)一説にはF4中間アップデートで制限のメッセージに天嵐武器を入れていなかったことに対する「修正マンドクセ」疑惑も……!? 元気のみなもとの使用回数を1日5回に緩和、覇種クエストでの使用も解禁覇種ではみなもと使っても即死級ダメージを受けることがあるので過信はできない。 入手については今まで通りの毎日のホルクの落とし物の他に、課金(ガイド娘のお助けパックシリーズ)・祭ポイント交換・Nポイント交換を追加。ちなみにNポイント交換は1個48NP(1日分で240NP)、課金は1パックで2個とかなり高い。 UNKNOWNの武具が剛種系武具に武器は属性変更が可能になる4段階目(レア度10)が剛種武器、レア度11の5段階目が天嵐武器となる。なおUNKNOWN武器に限り天嵐強化にHC素材は必要ない。 リルスシリーズは剛種防具となり、上位の天嵐・覇種派生も実装。生産も伝説の職人扱いとなった。ちなみにリルスシリーズは元々ラスタ装備可能な防具であったことから、ラスタ装備における剛種防具の特殊な特性(*2)によりラスタ用のスキル構築がやりやすくなった。 進化武器の武器倍率が+10という微妙すぎる強化。数値的には覇種武器とほぼ同等の攻撃力になったとはいえ斬れ味・会心・スロ等で離されており、覇種防具のゲージアップ効果もなく強撃剣晶で何とか息しているレベルになってしまった。 SRを上げると武器倍率(武器の攻撃力を武器種ごとに決まっている係数で割った値)が上昇するように仕様変更秘伝書育成ミッションにおいて「武器倍率上昇」だった課題は「武器倍率上限開放」に変更されている。つまりF5以降の倍率上限開放レベル=F4での倍率上限開放レベル+F4での武器倍率上昇レベルということに。 例えば140弾までクリアしていれば倍率上限Lv90=武器倍率上限1250に。 なお武器倍率上限の基礎値自体も引き上げられたことが後に判明しており、ヘビィ大秘伝ですら90弾未満でもカンストしなくなった。 GでのフォスタOFF実装までのつなぎとして、各種ラスタ関連で一部挙動を変更ラスタ フォスタの攻撃がハンターに当たらなくなる 強走旋律で剛種防具 天嵐防具のスキルランクアップ効果が消えないように 剣術+2の2ヒット目で斬れ味を消費しなくなる。 FX防具の強化に必要な素材が緩和(例:ルコFX腰に必要な剛翼8個→3個、特上毛15個→5個など) グーク鍋汎用素材なら複数個を束ねて1ランク上の素材を得られるようになる。これにより剛翼も集めやすくなった。 秘伝の影響でただでさえ低かった剛翼の価値が大暴落、最早普通の素材同然に扱われるように しかしながら剛種防具に要求される上翼の要求数は変わらなかったため、人によっては上翼たりねーぞという事態が グークの価値がかなり上昇、現在では誰もが飼っておきたいといえるような価値となった ペイントボールや音爆弾などの投擲物がMHP2Gなどと同じように遠くに届くようになった 凄腕防具素材やアルゲンがハンターズ化アナキシリーズの「青々とした青」がハンターズ化して復活したため、闘技場でHCドスランポス変種1頭と戦えるようになった。 アルゲンシリーズの一部は内容が変更された……ハンマーのターゲット変えるとかどういう神経なんだか(以前はヒプノック希少種、今はダイミョウザザミ)さらに秘伝共闘が削除されたためG珠や紙集めが出来なくなってしまった。 獣竜種の素材の色が赤で統一されることに参考までに、汎用素材は草食種 白 甲虫種 黒 獣人種 黄 鳥竜種 桃 飛竜種 緑 甲殻種 青 魚竜種 水色 牙獣種 橙 古龍種 紫と統一されている しかしながら運営さんは海竜種素材の中で菫玉だけは統一し忘れちゃってますw その影に隠れてF4まで紫だった刃尾、上刃尾まで赤に変更されてるw(他のアビオルグ下位 上位素材は緑) 余談だが、ハンターへの招待状シリーズの宝玉の並び方が不自然という不具合が修正されたとある……で、実装当初からアイテム名及びアイコンが逆(推定)な破撃/尖突大宝玉の修正は?※入手のためのクエストは当初から正しく対応していると思われる。あくまで名前及びアイコンだけの問題。 2013年2月アップデート 謎の覇種公開(データ上もこのアップデートで初めて実装)これに伴い追加された(10月の時点ではデータが実装されていなかった)覇種武具もある。 祭ポイント及びNポイントの交換に獣竜種 海竜種素材とSR食材を追加
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《剛種任務》 剝取的奧義‧古龍種的髓(剥ぎの奥義・古龍種の髄) 承接等級 參加等級 難易度 HC 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 起始點 主要魔物 HR100~ HR100~ ★8 無 50分 500z 繁殖期/日 沙漠 BC固定 極龍 目標與條件 主要目標 討伐1隻極龍 次要目標A 無 次要目標B 無 特殊條件 消費5張剛種票券 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 穿龍棍 重弩 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 補給物資 補給箱內容 地圖×1 地圖×1 地圖×1 地圖×1 隨身砥石×10 隨身砥石×10 應急藥×10 應急藥×10 應急藥×10 應急藥×10 應急藥‧大×5 應急藥‧大×5 應急藥‧大×5 應急藥‧大×5 LV2通常彈×40 強擊瓶×20 補給專用秘藥×2 補給專用秘藥×2 補給用G2×1 補給用G2×1 生命粉塵×2 生命粉塵×2 冷飲×3 冷飲×3 任務獎勵 主要報酬金 30000z 主要目標HRP 3500 次要目標A報酬 0z 次要目標AHRP 0 次要目標B報酬 0z 次要目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 古龍種的髓×1 古龍種的髓×1 13% 古龍種的鱗×1 24% 古龍種的上鱗×1 19% 古龍種的厚鱗×1 13% 古龍種的血×1 19% 古龍種的濃血×1 7% 古龍種的特濃血×1 5% WiKi編輯意見 名前 以上輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 素材查尋 検索
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《剛種任務》 剝取的奧義‧古龍種的上翼(剥ぎの奥義・古龍種の上翼) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 100~ 100~ ★★★★★★★★ 50分 500z 寒冷期/夜晚 沼澤 炎王龍 目標與條件 必要委託 討伐1隻炎王龍破壞炎王龍的翼 特殊條件 使用5張剛種票券 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O O O O 補給物資 補給箱內容 空無一物 任務獎勵 主要報酬金 21000z 主要目標HRP 2700 小目標A報酬 0z 小目標AHRP 0 小目標B報酬 0z 小目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 古龍種的上翼×1 古龍種的上翼×1 1% 古龍種的殼×1 25% 古龍種的堅殼×1 12% 古龍種的重殼×1 8% 古龍種的毛×1 24% 古龍種的上毛×1 18% 古龍種的特上毛×1 12% 委託人: 任務詳細 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 古龍種的特上毛 - 2014-12-12 06 05 13 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
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火山地帯に住処を移したディアブロス種で、第5の烈種。別名 炎角竜(えんかくりゅう) 過去、長期的な干ばつが砂漠を襲い、それによってオアシスがなくなったことがキッカケとして、 一部のディアブロス、あるいはその先祖達が火山に住処を移し、適応進化を遂げていった結果誕生した種である。 ちなみに砂漠より過酷な環境である火山に住処を移した理由は「好物のサボテンの1種」があったからとのこと。 コンセプトは「サボテンコロコロ」(運営レポート動画版で先行公開された時の発言が初出)。 フィールドに点在するサボテンを転がし、ヴァルサブロスに渡さないというもの。 万が一サボテンを奪われるとそれを食され攻防ともに大きくパワーアップ。噴射する炎の色、翼膜の色共に青紫色に変化する。 住処を移した理由といい戦闘中の動きといい、サボテンに対する彼らの愛の力は恐ろしいものである フィールドは決戦場だが溶岩が無くなっているため、不自由なく移動できる環境になっている。 他の烈種と同じく、剛種と烈種が存在している。 作れる武器種は片手剣、大剣、ハンマー、ランス、ヘビィ、弓の6武器種。 属性は炎属性で、炎角竜の烈種素材を用いて作成した烈種武器に付与されるスキルは「吸血」。 吸血スキルはMHF-Zで強化され、攻撃力UPの効果も得るため更に大きなアドバンテージを得ることになる。 G10.1ではメラギナスに続き、始種武具強化が実装される。ついでにスラッシュアックスFも追加された。 固有希少スキルは「闘覇」。 抜刀中常にスタミナが減少し続けるが、引き換えに攻撃力が1.2倍になる(要はスタミナ=サボテン)。 これは秘伝スキルと同等。勿論火事場や秘伝スキル等、他の攻撃力UP効果と重複する。 強走系のスタミナ減少無効効果、及びランナー、絶倫の効果は適用される。スタミナ減少速度はダッシュのそれと同じ。 ただしスタミナ減少無効効果は5~10秒しか持たない。 なお、抜刀中であればスタミナが切れても効果は持続する(ただし回復しないのでスタミナ消費行動は一切不可能)。 余談だが、どう考えてもそうではないようなのにサイズ設定のない超大型扱いとなっている。 サボテンの食べ過ぎで相当巨大化したのだろうか? 剛種 他の烈種同様、武具は剛種からのスタートとなる。 剛種全体で見ると、サボテンを食べられた場合の攻撃力は非常に高い。 なお剛種に関して言えば高火力を結集することで開幕に怯みダウンハメが可能。 サボテンを食べられなければ激烈な強さではないため、PTで挑む分にはそこまでの強さでもないか。 ただし突進動作の瞬間にSAが発生するようなので、タイミングを図っていく必要はある。 烈種 ガルバダオラ同様剛種と同時配信になった。 コイツの烈種素材でフレイムとリルス、ポボルムを烈種防具に強化できる。 武器は覇種テオ素材を用いる古龍武器と、ポボル武器、 そして前回こっそりと対象から外れていた覇種オディ素材を使う既存武器であるクシャ双剣が対応している。 (覇種テオ素材を使う飛竜武器のベル双、デュラガンスは対応していない) また、グレアドモスの武器の烈種化、及びハルドメルグの烈種防具にも素材が関わっている。 ディオレックス、ガルバダオラ同様剛種を基本とし、それに新モーションが1個(サボテンころがし中はもう1個)加わっただけに留まる。 ただしG級システムの仕様上、初期状態で怯みハメを行い討伐するのは不可能に近いため、サボテンコロコロをしないと確実に紫炎状態になる。 そのサボテンコロコロだが、実装されたG6.1、素材に需要があったG7でも中々流行っているとは言い難かった。 (しかも当時は物理を単純に上げるスキルしかなく、肉質の関係でサボコロ成功・失敗の落差が今よりも激しいと言えるのにもかかわらず)。 これについては「ギミック使用が当時のFの風潮と合わないから」と言われていた時期もあるが、 どちらかというと単にシビアだったためにサボコロを安定して完走できる野良PTが稀であったということの方が大きい。 もちろん現在でも成功させれば、サボテンを食べさせるよりよほど早く仕留められる。十分に連携が出来るPTは試してみよう。 烈種対策が強く認識されるようになった昨今では当たり前になりつつあるが、 防御を棄てて既存装備+真根性で耐える戦法は烈種のヴァルサブロスにはほぼ通用しないと考えていい。 特にサボテンコロコロをする場合、突進を喰らうたびに真根性が発動しているようではサボテンを護りきるのは難しいだろう。 ちなみに烈種ではサボテンを食べる前から(追加技を含めた)ほぼ全てのモーションを駆使して襲いかかってくる。 サボテンを奪うためだけに使う専用技まである始末。サボテンへの執念を感じさせる。 当初は上記事情からあまり意識されていなかったが、これがヴァルサブロスの烈種最大の特性と言ってよいだろう。 攻略 ベースはディアブロスで、一部HCディアとHC黒ディアのモーションを使ってくるものの、 大半がオリジナルのモーションであるため、別物と捉えたほうが良い。 開幕時は赤炎状態で、サボテンを探しているのかキョロキョロしている。 その後、開幕の咆哮を行った後サボテン一直線に突進する。 本格的に攻めて来るのはサボテンを食し、紫炎状態になった後なので、阻止すれば比較的大人しい。 食後の紫炎状態は一定時間で解除され、同時にサボテンが再度出現する。この時ヴァルサブロスは長時間隙を晒す。 紫炎状態を阻止するにはサボテンコロコロをしていく必要があるのだが、 サボテンを回収すると棘が刺さってダメージを継続的に受ける状態になってしまうだけでなく、 絶対防御のアーマーも割れてしまうため完全に無防備になる。勿論運搬なので動きも若干制限される。 更に持ち続けると棘が深く刺さりダメージ量が増える。 これらを乗り越え90秒守り通すとサボテンが消滅、ヴァルサブロスの炎が消えて弱体化する。 ダメージ量増加はサボテンを手放せばリセットされるが、その間の回復、及び再回収までの隙を考えると、 1人で守るのは困難。弱体化を狙うのであれば最低2人で協力して守り通そう。 サボテンは転がして遠くに飛ばしたり、しゃがむことでその場に置くこともできる。 またガサゴソして拾い上げるモーションあたりに無敵時間が存在する。 ちなみに突進中のヴァルサブロスに正対してサボテンを転がしてもラグが酷くない限りは奪われないが、 転倒しているヴァルサブロスに向かって転がすと奪われる模様。 運営が述べた「火力インフレによる、高火力でゴリ押し」戦術に対する対策が施されており、 上記のサボコロシステムや後述する肉質設定の他、攻撃面でも紫炎移行時確定で行うナパームを始めとした、それを伺わせる要素が存在している。 麻痺、スタンに強い耐性を持っており、前者は3秒、後者は5秒しか持続しない。 ただし、前述の弱体化状態だと効果時間が大幅に延びるため、サボテンコロコロ役が麻痺武器を装備し、 弱体化後に麻痺を取ってラッシュを仕掛ける場合は選択肢に挙げられると言える。 罠、閃光玉は無効(落とし穴は使えない、シビレは引っかからず破壊される)。音爆弾も効かない。 超強力スキルとして認識されている絶対防御態勢だが、ゼルレウスやメラギナス程の手数はないので保険として機能はする。 ただしコンボ技を複数持つこと・真根性無効化の落とし穴は注意。 また、サボテンコロコロする際はサボテンの棘で常時アーマーが剥がれることだったり、弱体化の際はラッシュを仕掛ける=保険の意味が薄い。 そのためサボテンコロコロをする場合、サボテン役は絶対防御態勢を外したほうが良い。 破壊可能部位はディアブロス同様で角と尻尾(切断)。 角はディア同様2本破壊で報酬が発生する。 動きまわる上肉質が弾以外硬めなのでガンナーか、リーチ短穿龍棍だと破壊しやすい。 尻尾切断については耐久値はゼルレウスより低いため簡単に切れる。が、HP30%以下という条件が隠れている。 実装当初切りづらいという声が多かったが、その原因の正体はこのHP条件が判明していないことであった。 そして執拗以上に尻尾を狙うことで時間が掛かり、タフと錯覚させる要因を加速させたと言える。 実際はゼルレウスがそうであるように、しっかり狙えるなら狙う程度でも十分切れるし、 攻撃後の隙もハッキリしているため、変に意識しないほうが討伐時間短縮にも繋がる。 なお、今までの烈種と違って弾が一番柔らかいために適応撃スキルで切ることは出来ない。 加えてグレンゼブルやゼルレウス同様に麻痺、スタン、転倒中に切断はできない。 肉質は赤炎、紫炎、そして炎を纏っていない状態で異なる。 炎を纏っていない状態が最もダメージが通り、次いで赤炎状態、サボテンを捕食され紫炎になるとかなり硬くなる。 そのため剛種ではひたすら怯ませてサボテン捕食を妨害するだけでも速攻で討伐することができる。 烈種はよろめき耐性増加があるためこの手は通じない。 属性は原種の氷属性に加えて水属性も有効。 足は水・氷が通らない代わりに雷15が通る。腹には水や氷も少し通るので、打点の低い武器種は雷、風、天翔も有効。 なおこのモンスターの紫炎状態での肉質は、後のG級遷悠種に通じるものがある。 (属性が極端とまでは言わないがそこそこ効く、物理は肉質35の弱点部位以外効き目が薄い) 従ってG級遷悠種同様、纏雷スキルや変撃スキル、氷界創生スキルが機能しやすい。 また一応弱点部位自体はあるにはあるので、G6.1時点の装備でも、紫炎状態で素早く討伐できる事は確認されていた。 なので烈種ヴァルサブロスについてはG10現在、G級遷悠種同様に弱点を精密に狙い続けるか、 肉質軟化、肉質無視系の火力スキルを多く搭載して挑むか、 或いはサボテンコロコロで一気に弱体化させるかの3通りの戦略が取れるという事になる。 【スキル・アイテム】 震動は耐震+1、風圧は風圧大無効で防げる模様。 サボテンを転がす場合絶対防御態勢があると逆に危険になる(アーマーが常に剥がれて被ダメが増加してしまうため)。 高速収集スキルは最初の回収時には有効だが2回目以降は恩恵がないかも。運搬スキルは無効。 サボテンを転がさない場合、纏雷などの硬い肉質相手に役立つスキルがあれば討伐時間の短縮が望める。 灼熱フィールド対策アイテム・・・クーラードリンクなど。決戦場なので必ず持ち込みたい。 耐震+1・・・必須というほどではないが、3連叩き付けなどよろめいて回避困難になる行動があるため付けて損は無い。 警戒・・・落とし穴にはまらなくなる。烈種、及びサボテンコロコロ役はあると便利。 紅焔の威光+2・・・ナパームのスリップダメージを低減できる。これだけで完全に防げるわけではないため回避は必須だが、火事場するなら保険にはなる。 【モーション】 咆哮 開幕時確定使用。 範囲はディアのそれと同じで、HC黒ディア同様ダメージ付きであるが、 こちらは地割れを起こし、炎を吹き上がらせてダメージを与えるというものになっている。 咆哮の声はディアブロスのそれより高く、甲高い悲鳴レベルの絶叫になっている。 タックル、噛み付き、尻尾回転、尻尾なぎ払い ディアブロスと同じ。 突進(赤炎時) サボテン一直線に突進する。ホーミングは弱いのでダッシュで振り切れる。 サボテンを捉えると左脚に引っ掛け、食してから地面に潜り、フィールド中央へ移動して紫炎状態に移行する。 この状態では基本的には通常のディアブロス同様走り抜けるor止まって角突きの2パターンだが、たまに目前で停止して次の行動に派生させることも。 潜行突き上げ 紫炎状態移行時にフィールド中央に向かって確定使用。以後、ハンターに対して攻撃手段として使用する。 ディアブロスと違い、飛び出して少しの間低空で飛行し続けているので狙える部位が少ない。 また、潜行時も確定行動時は炎を吹き上げ、ハンター狙い時は土埃のみ、かつ落とし穴が形成されるといった違いがある。 赤炎時にも行うことがある。走っていれば回避は容易。 地面掘り その場で地面を掘り穿ち、爆破性の実を周囲に飛ばす。小型じゃがいも。 設置された実は徐々に光が強まっていき、眩くなった時に爆発する。 接近した場合、接近先の実のみ光が強まるスピードが早くなり、爆発までの猶予時間が大幅に短縮される。 爆発の規模は小さいので運搬状態でなければ対処は容易。サボテンコロコロ妨害の色が強い攻撃と言える。 本格的に攻めて来る紫炎状態では使用しない(後述の瓦礫飛ばしを代わりに行ってくる)。 ファイヤーウェーブ(烈種) 一回転し尻尾から炎の波状の刃を飛ばしてくる。 範囲、射程ともに広く、サボテン運搬状態での回避はほぼ不可能。 前兆動作が長いので確認したらすぐにサボテンをパスすることで回避はできる。 こちらも特性上、紫炎状態では使用しない。 突進(すっぴん) 弱体化し、不安定なのかユラユラしており、しまいには激しく転倒すると情けない状態になっている。 なお普通に突進してくることも多いので注意。 以下、剛種では紫炎状態時のみ行う行動。 烈種ではナパーム以外の全ての攻撃を赤炎状態でも行ってくる。 ただしあくまでサボテンが最優先なので、サボテンとの位置関係次第では突進しかしないことも多い。 ナパーム 紫炎状態移行時の潜行突き上げ後に確定使用。 体を左右に揺さぶりつつチャージし、その後飛び上がりつつ膨大な炎を吐き出して地面に叩きつけ、広範囲に炎の海を生み出す。 炎の海の中にいると特殊地形ダメージ(火傷)による、高速スリップダメージを受ける。 判定が消滅した頃には既にヴァルサブロスは次の行動に入る。 中心部に近ければ近いほど火傷の時間は長くなるため、中心部で対処する場合、 回避・爆弾回避・ダイブなど、スリップダメージを抑える努力をしないとHP150からでも焼け死んでしまう。 フィールド端なら炎の海は届かない。しかし、中央からかなり離れているため長距離移動を強いられる。 火事場状態で耐えるには安置に移動してやり過ごすか、距離を取ってダイブする必要がある。 一応爆弾回避を用いた場合、爆弾のダメージと引き換えにナパーム前の隙を最後まで狙えるメリットを生み出せる。 大タルであれば炎で勝手に引火するのでタイミング調整も不要で楽(絶対防御がある場合、1回無駄に剥がす事になるが)。 余談だが穿龍棍でダイブすると、遠距離でもゲージが一気に溜まる。 突進(紫炎時) 赤炎時と違い、ちゃんとハンターを狙ってくる。ホーミング性能もディアブロスのそれレベルに戻っている。 また、数種類のパターンが有る。観察すれば攻撃チャンスを増やせるだろう。 振り向いてすぐ突進するパターン。必ず終了後に尻尾を振る。 振り向いた後、再度軸合わせしてから突進するパターン。こちらは終了後の確定行動はない。 振り向いてすぐ突進して途中で止まるパターン。再度軸合わせしてタックルか、再度突進を試みる。 突き上げ一回転 HC黒ディアと同じで、突き上げたあと一回転する。 ヴァルサブロスは黒ディアどころか、怒り時のディア程スピードが早くないので、同じ感覚で対処してしまうと被弾しやすい。 また、あちらにあった攻撃終了時に行う軽く体を揺さぶるモーションがオミットされており、すぐ姿勢を戻す。 トライアングルファイアウォール ディアブロスの威嚇モーション前半を行った後、タックルで三角を描く。3回目のタックルは少し溜めてから行う。 このタックルの最中、尻尾から炎を噴射、タックル軌道に設置する。 この炎はナパームの炎と違い、攻撃判定として残留しており、接触すると普通にダメージを受けて吹っ飛ぶ。 3連叩きつけ 左脚を下げた後頭を振り上げ、踏み込むようにして角で地面を殴りつけて地割れを引き起こす。3回目の叩きつけは間を取って行う。 叩きつけはそれぞれターゲットしているハンターを正確に狙ってくるので注意。 回り込み突進 その場でターゲットを出来るだけ狙うように少し振り向き、回り込むようにジャンプ。着地と同時に大きな地割れを起こす。 その後元いた位置に向かってスライディング突進を繰り出す。ジャンプ開始時から当たり判定が発生する。 地割れの範囲は他の地割れと比べてかなり広いので注意。 その場攻撃なので基本軸合わせはしないが、ターゲットを横に捉えられなかった場合、横に合わせるための軸合わせを入れることがある。 瓦礫飛ばし 一歩下がってすぐ地面に角を突き刺し、地面を隆起させる。 その後、隆起させた地面を突き上げで上空に飛ばし、頭突きで砕いて前方に飛ばす。 飛ばされる瓦礫の飛距離は長めで、横範囲もそれなりにあるのでガンナーは注意。 滑空突撃 バックジャンプして飛行し、ターゲットを狙いつつ滞空。その後、急降下突撃で攻撃、停止時に角を突き上げる。 途中で補足をやめるため、横に振り切るように移動すれば回避は簡単。 この攻撃の突き上げで巨大な岩盤の壁を作る。この壁に突進を当てるとディア同様角が突き刺さって一定時間隙を作ることが出来る。 岩盤はハンターにとっても障害物となるが、攻撃がすり抜けるため破壊できない模様。 逆に不用意な弾かれ・ヒットエフェクトも出ない。 地面爆破 その場で後ろを見るように頭を下げ、片脚で軽く踏み込みつつ、踏み込んだ脚側の後方に尻尾を思いっきり突き刺す。 その後、地中にエネルギーを放出して地割れを伴う爆発を起こす。 ヴァルサブロスが見る方向はターゲットしたハンターのいる方向で、振り上げる脚、尻尾を突き刺す位置も同様。 また、爆発と同時に尻尾を抜いて前方に移動するので追撃を仕掛ける際は注意。 余談だが、尻尾を切断してもやってくることがある。爆破範囲も特に変化しない模様。 地割れ噴火(烈種) その場で大きく身震いした後右脚で思いっきり踏み込んで地割れを起こす。 その後、天に吠えるように頭を振りあげると同時に周囲の地面から噴火を起こす。 噴火地点は事前に土埃が出るので判断は容易なものの、その後すぐ噴火するので注意。 噴火終了地点は落とし穴になるので、落ちて不意打ちを受けないようにしたい。